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レディング出演から23年

1988READING_DEEDEE.jpg
▲1988年のレディングからディー・ディー(あ、ジョーイもチラリ)のパフォーマンスショット。グラサン姿に"Dee Dee King臭を感じるような?

 今からさかのぼること23年前の8月26日(金)はラモーンズがレディングフェスティバルの舞台に立った日。ということで今週は、23年後の今週末も、イギリス国内で爆音を響かせているであろうレディングフェスティバルとラモーンズにまつわる小ネタをお届けします。
 1988年8月26日。ラモーンズは、イギー・ポップらとともに初日のステージに立ち、トータル30曲をプレイ。かつて1979年と1988年にも出演が予定されていたものの、直前になって出演を見合わせたため、この日のステージはイギリスのパンクスにとっても格別な思いがあったことと思います。とくにディー・ディー時代後期のステージということもあり、この場に居合わせた人は超ラッキー! いつか参戦した人の思い出話なんかも聞いてみたいですね~。ちなみに過去2回のキャンセル理由は何だったのか。ざっくり調べてみました。
 まず、1979年(8月24~26日)の理由はハッキリせずじまい。この週末(8月24日)に映画『ロックンロール・ハイスクール』が本国で公開されたことと少なからず関係しているのでしょうか? そして1983年(8月28~30日)はかなりシリアス。というのも、同年8月15日、ジョーイがニューヨークで何者かの襲撃を受け、脳の手術を執り行う事態となり、フェスどころではなくなってしまったのがその理由です。

 ということで、今週はラモーンズ@レディングがらみの画像をご紹介! フライヤーに記されたアーティストのラインアップが時代を感じさせます。チケット代も、かなり素敵プライス。今のレートのまんま、当時にタイムスリップしてみたい欲求にかられること必至です!

【1979年のフライヤー】
READING79.jpg
▲前売りの3日通し券のお値段、オドロキの10.95ポンド! 今年のレディングの一日券が81ポンドほどで販売されていることを思うと、約30年を経てフェス自体がマンモス化したことがうかがえます。ちなみにラモーンズはキャンセル扱いですが、土曜のヘッドライナーに名を連ねていたシン・リジィは『NO SHOW』扱い。会場に現れなかったそうです

【1988年のフライヤー】
READING88.jpg
▲「#OnThisDay in 1988, This years Reading Festival featuring Iggy Pop, Starship, Squeeze, Ramones and Meat Loaf cost £24 for a 3 day ticket」←ツイッターの書き込みより。3日間の通し券24ポンドはウラヤマシイなぁ~

reading-88-lemmie.jpg
▲皮ジャン+ラモーンズTシャツで“正装した”モーターヘッドのレミー。ラモーンズのステージの翌日にファンと撮影した写真だそう。前日の公演を見ることができなかったファン(写真)に、イギー・ポップとラモーンズのステージがいかに素晴らしかったのかを力説してくれた上、ビールまでご馳走してくれたそうです。漢!

ラストはセットリストいきます! 以下の流れで『ひとりラモーンズ@レディング1988』、楽しんでみてくださいね~♪<KIKU>

Reading 1988
The Ramones 8-26-88

The Good, the Bad, the Ugly(続・夕陽のガンマン)
01.Durango 95
02.Teenage Lobotomy
03.Psycho Therapy
04.Blitzkrieg Bop
05.Do you remember Rock 'n' Roll Radio?
06.Bop 'til You Drop
07.Gimme Gimme Shock Treatment
08.Rock 'n' Roll High School
09.I Wanna Be Sedated
10.Beat on the Brat
11.Chinese Rock
12.Weasleface
13.Commando
14.Sheena is a Punk Rocker
15.Rockaway Beach
16.Needles & Pins
17.I Just Want To Have Something To Do
18.Too Tough To Die
19.Mama's Boy
20.Animal Boy
21.Wart Hog
22.Surfin' Bird
23.Cretin Hop
24.I Don't Wanna Walk Around With You
25.Today Your Love, Tomorrow The World
26.Pinhead
27.I Wanna Live
28.Somebody Put Something In My Drink
29.My Brain Is Hanging Upside Down (Bonzo Goes to Bitburg)
30.Garden of Serenity
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CJ@アーカンソーぼったくり事件簿

 約1か月半ぶりに、北米ツアーを終えたCJの近況でも…とネットを徘徊してみると、CJがタイミングよくFacebookに近況を投下! しかし、なにやら心穏やかではない様子。
 CJの投稿があったのは8月22日。「ようやくUSツアー(の疲れ)からリカバリーしたよ」で始まったメッセージは、「オクラホマとフレズノ(カリフォルニア州)のファンには、本当に申し訳なかった」と、一転お詫びモード。そして(以下意訳)「ツアー中にリトルロック(アーカンソー州)のリペアショップに立ち寄ってツアーバンのエアコン修理を頼んだら、アイツらまともに修理もしないで代金だけもぎとりやがった!(怒)」。もももしかしてCJたち、ぼったくられちゃった?

 昨年の来日時に起こったベース盗難事件のときも冷静だった温和なCJ。彼がここまで怒るのは珍しいケース。メッセージも「これからツアーの移動でアーカンソーを通るバンドに警告するよ。もしバンのエアコンが故障しても、リトルロックで修理しようとしちゃダメだ!」との警告で結ばれていました。ツアー中ではなく、終わってから報告するあたりは、CJらしいってことなのかな?(事件のことをツアー後に書いたのは、冷静というか、頭を冷やしてから書いたんだと思います。あとこうしたアップ業務はちとなまけがち・笑 byカイチョー)

 しかし、オクラホマとフレズノのファンへのお詫びとは何だったのか。アーカンソーでのトラブル以降、CJが行った公演は、
①7月22日 BRICKTOWN LIVE@オクラホマ(オクラホマ)←CJお詫び
②7月23日 THE DEADHORSE@サン・アンジェロ(テキサス)
③7月26日 THE STARLINE@フレズノ(カリフォルニア)←CJお詫び
各会場のカレンダーをチェックしてみると、①オクラホマのライブはどうなったかわからずじまい。③フレズノでのライブはキャンセル。で、CJが言及していない②のテキサスはどうだったといえば、サン・アンジェロの会場となったロック・ラウンジ、THE DEADHORSEのFacebook上に、その足跡を発見しました。発信者はスタッフと思われるRexさん。

「嫁さんは俺を残してもうCJのところに行っちゃった。メモによると彼らのツアーバンはダウンタウンのファイアストーン(修理屋さん)のおかげで無事修理が済み、CJもようやく眠れたらしい。ってことで、今夜のCJは飛ばしてくれるぜ。絶対いいショーになる!」
 Rexさんの投稿を受けて、彼の奥さん・Lanieさんは、「オーマイガッ! 自分の車にCJ RAMONEを乗せちゃったわよ! この仕事やっててヨカッタ!」とコーフン気味に投稿。トラブルに見舞われたCJたちを、夫婦・お店一丸でサポートした様子がリアルに伝わってきます。

 ちなみにCJの怒りの投稿を受けて、リトルロックのファンは「本当にごめんなさい…」、「リトルロックにも最高のファンがいるってことは忘れないでっ!」「でも、ショーは最高だったよ?(今は黙っておくほうがいいみたいだけど…)」と、複雑な思いをCJに伝えていました。CJも「アーカンソーは何も悪くないよ。悪いのはぼったくったヤツらだから!」ときちんとフォロー。さらに「ヘイCJ! 次のツアーではセントルイスにも立ち寄ってよ!」、「ひでぇ話しだな。インディアナ州のマディソンにおいでよ。トミーが来たときは楽しんでたし、うちのレストランでご馳走するから!」とおらが町をアピールするファンも続出。

 アクシデントはじつにお気の毒。でもこの『アーカンソーぼったくり事件』により、アメリカ全土にいまだ根強いラモーンズファンが存在することをあらためて知ることとなったのでした。

CJ_FLYER.jpg
▲CJたちの窮地を救った(?)THE DEADHORSEのフライヤー。店の名前に「馬」がつくあたりはザッツ・テキサスといったところ? きっとオクラホマあたりには、『悪い牛』を連想させるロック・バーがあるに違いありません
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『亀戸の激情 Vol.2』詳細発表 ! !

亀戸:2.jpg

お待たせしました ! !

10月8日@亀戸ハード・コアで開催される秋の文化祭(今年はジョニーとCJのバースデー・パーティー!)の詳細を発表します。今年もラモーンズ・マニア&コレクター、DJ Kachin'をゲストに迎え、盛大なバースデイ・パーティを開催します。まずはラモーンズ・ファン参加企画を2本!!

1: 『あなたのお宝自慢コーナー』

あなたのお宝をラモーンズ・ファンの前で公開してもらうコーナー。
この企画に参加したい人は「お宝写真(写メール)」と「お宝についての説明」と名前を簡単に書いてramonesfcj@yahoo.co.jp『お宝エントリー係』まで。(例 : 革ジャンのUSバッジはアメリカで購入した…など) わたくしカイチョー・ユキと当日の司会&ラモーンズ・マニア、DJ Kachin'がエントリーの中からセレクトします。選ばれた人は当日、そのお宝を公開自慢してもらいます。尚カイチョーいわく「貴重度maxのお宝でも、自分にとって理由や価値のあるお宝でも、ラモーンズ・ファンの心をうごかすアイテムならOK」。
ふるってご応募ください。一人何点でもOKです。尚、ベストお宝に選ばれた人には私より商品が授与されます。何がもらえるのかは当日のお楽しみ!!


2:『なりきりラモーンズ』
自分がいかにラモーンズ・マニアかをファンの前で自慢するコーナー。ひとりでもバンド単位でも、メンバーじゃなくてリフでも、でかマウスでも、ピンヘッドでもラモーンズに関係してれば参加OK。パフォーマンスを見せたい人はどう見せたいかも書いてね(持ち時間は一人2~3分)。こちらも「写メール」と「こだわりのポイントを簡単に説明の上」名前を書いてramonesfcj@yahoo.co.jp『なりきります!係』まで。こちらも私とKachin'当日審査の結果、優勝商品が授与されます。


3 : 『本に書けないネタ暴露トーク/ツアー・バンの中徹底暴露』

メンバー間の関係性が危うかったラモーンズのツアー・バンの中には誰の乗車が許可され、どんな会話がされていたのか? 本には書けないネタ満載。席順の見取り図も用意し、会話の内容を全部暴露します。


4 : 『電撃LIVE』
今年の電撃ライヴはジョニーとCJの誕生日にちなみ特別セット・リストを用意しました! 東京の新星スリーピース(と言っても元○○なメンツによる)CJラモーン崇拝バンド、『B.E.T.S』がジョニーとCJに焦点を会わせたラモーンズ・セット・リストに、ロスグサノスとバッド・チョッパーの曲も加えたスペシャル・セット・リストで電撃ライブを遂行します ! ! ! 日本では生音で演奏されたことのないラモーンズ・ソングとCJの曲を初披露。「10/8まで毎日スタジオ入りたい!」と気合い十分の3人から「CJの曲で聴きたい曲のリクエストもOK」とのこと。ちなみに私はこの曲をリクエストしてまーす。


5 : 『バースデイ・ケーキ』を食べよう!
昨年のyoohooドリンクとマーキー・ラモーンのパスタ・ソースに続き、今年もバースデイ・ケーキをご用意した食いしん坊FC。みんなで食べよう特注のホール・ケーキ。カメラの用意を忘れずにねー(結婚式か?!)。

という内容で今年もワン・アンド・オンリーな内容を引っさげて開催!!!
日時 : 10月8日(土)@東京・亀戸ハード・コア、
時間 : 17:30開場/18:30スタート。
前売り券 : 2500円/当日券 :3000円+1ドリンク・チャージ。
<小学生以下は無料>
前売りチケットの店頭予約は、亀戸ハード・コア(03)5836-7515と、メール予約(info@kameido-hardcore.com)にて承ります。

今回は会員価格の設定はございません。ご了承ください。


全員で食べるお祝いケーキの絵をただいま制作中!! でかいぞ!! お楽しみに。<ユキ>



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Tommyがクリス・キャッスルのアルバムに参加!

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<クリス・キャッスル>

 オハイオ出身のフォークシンガー、クリス・キャッスルの最新アルバムにトミー・ラモーンが参加したというニュースをGETしました! 今作でキャッスルは、アメリカを代表するビッグアーティストとのコラボを展開。そのメンツは、 ザ・バンドのオルガニスト、ガース・ハドソン(とその妻)、 シンガーソング・ライターのガブリエル・バターフィールド、 そしてクリスのバックバンドでもあるウォーマック・ファミリーバンドほか、アメリカンミュージックを代表する大御所ばかり。
 ここにトミーが名を連ねるのはちょっと異色にも感じますが、今作でトミーは、すべてのマンドリンパートを担当。7月末からスタートしたウッドストック・Levon Helm Studiosでのレコーディングでは、カントリーテイストあふれる演奏を披露しているそう。

 今回のプロジェクトを、自身のFacebookで「大きな変化」と語っているクリス・キャッスル。アメリカのルーツ・ミュージックの大物とキャッスル、そして彼の14歳の息子・チェイス君も参加した「三世代合同セッションアルバム」は、今後ちょっとした話題となるかもしれません。グラミーとか獲っちゃったりして。なお、アルバムのリリースは2012年1月16日を予定しているとのこと。続報が届いたらまたアップします!

 なお、すでにご存知の方も多いと思いますが、トミーはアコースティック・デュオ“Uncle Monk”でもヴォーカルとマンドリンほか、さまざまなパートを担当。アメリカの古きよきカントリーテイストをただよわせた楽曲を数多く披露していますが、楽曲や歌唱の端々にパンクのスピリットを感じてしまうのは気のせい?(思わず首をタテに振ってしまった…)公式サイトで何曲か視聴できるのでぜひチェックしてみてください!

Unkle Monk公式サイト

tommy1.jpgtommy2.jpg

※Unkle Monkの「Monk」ってどんな意味かしら?と思ってググってみたら、【名詞】【可算名詞】修道士 《俗生活を捨てて修道院 (monastery) に生活する男子の修道者》[ギリシャ語「一人で暮らす人」の意]←なんて意味がHITしました。トミー、一人暮らしなのかしら…。<KIKU>
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マーキー・ラモーン★パスタソース販売イベント開催

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 FCイベントの試食会でも好評だった『マーキー・ラモーンのパスタソース』ですが、現在はオーガニック食材を取り扱う高級食材店・ホールフーズマーケットのウエストハリウッド店とハリファックス店にて限定販売を実施中。

 7月9日にはウエストハリウッド店にマーキーが来店し、『インストア・テイスティング・イベント』が行われました。当日、お店ではマーキーのパスタソースTシャツに身を包んだスタッフがお出迎え。ラモーンズファンやたまたまお店に訪れた人たちに試食を勧めると同時に、店外では即席サイン会も実施。Tシャツやポスターや私物、ドラムスティックやソース本体にソース本体と、ペンを片手にマーキーも大忙しだった様子。

 なお、このイベントの模様は、ホールフーズのFacebookページのギャラリーにガッツリと掲載(その数計74点!)されているので、Facebookページを閲覧できる環境の方は、ぜひチェックしてみてください。ソースの瓶にサインを書き入れるマーキーの姿はもちろん、セレブなスーパー、ホールフーズマーケットに集う黒づくめの人々の姿、そして『マーキーラモーンパスタソースTシャツ』など、ソース以上に(?)ラモーンズマニアを魅了する写真が満載です!

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▲イベント当日のマーキー。ソースを手にして記念撮影の図

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▲パスタソース! これでピザとかパスタとか作ったらおいしいんだろうな~

以上、サマソニの撮影も佳境に突入したカイチョーに代わり、新人のKIKUがお届けしました!
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